納税(付)相談のお知らせ
生活困難や事業不振などのために、どうしても納期限までに納税(付)できない場合は、納税相談(生活状況)票に記入のうえ、以下の資料と納税(入)通知書、印鑑を持参のうえ、ご相談下さい。
- 納税相談(生活状況)票(PDF形式:24KB)
収入の状況がわかるもの
現在無職の場合は職業安定所発行の「雇用保険受給資格者証」又は「雇用保険被保険者証」などをお持ち下さい。
- 給与収入の方~給与明細書又は給与が振り込まれている通帳
(同一世帯で他に収入のある方がある場合は、その方の給与明細書もご持参下さい。)
※今年の収入見込みを計算する必要があるため給与明細書は3ヶ月分ご持参下さい。
- 給与以外の収入の方~収入状況が把握できる帳簿等
昨年までに比べ、収入が減っている状況でしたら、過去3年分の申告書を計算書を含めご持参下さい。
本人・ご家族の方の医療費が多い場合
- 病院の領収書など、医療費の額や通院頻度、入院期間のわかるもの
- 現在処方されている薬の処方箋か薬局の説明書等
(診断書がなくても傷病の状態を推定できる資料となります)
診断書が手元にある場合は診断書もご持参下さい。
ローン・クレジットがある場合
- ローンの償還表、支払い口座の通帳、払い込み票など
(ローンの総額、毎月の償還額、償還期間が確認できるもの)
預金通帳
収入・支出の状況等を確認させていただきます。
その他の資料
ご家族の方で障害者手帳、療育手帳をお持ちの方がいる場合は、その手帳もお持ち下さい。
障害者年金を受給している場合には証書または振込口座の通帳をお持ち下さい。
障害者年金を受給している場合には証書または振込口座の通帳をお持ち下さい。
- 記入内容と以上の資料をもとに、納付方法や納付額について相談させていただきます。
- お持ちになった資料は当方の必要最低限の範囲で写しをとらせていただき、ただちにお返しします。
- お持ちになった資料で状況が判断できない場合は、別の資料をお願いすることがあります。
このページの情報に関するお問い合わせ先
納税課 電話番号:0153-73-3111FAX:0153-73-5333
納税課 電話番号:0153-73-3111FAX:0153-73-5333