中標津町まち・ひと・しごと創生総合戦略

■はじめに
 少子高齢化の進展に的確に対応し、人口の減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への人口の過度の集中を是正 し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して、将来にわたって活力ある日本社会を維持していくことを目的に、「まち・ひと・しごと創生法」が平成26年11月に制定されました。

 これを受け、中標津町では人口の現状と将来の展望を踏まえたうえで、地域の実情 に応じた政策の基本的方向をまとめた「地方版総合戦略」及び「地方人口ビジョン」を策定しました。

■策定した計画
〇第1期【2015年(平成27年)4月1日~2022年(令和4年)2月28日】
○第2期【2022年(令和4年)3月1日~】

■策定体制
 策定にあたっては、町の職員で構成する庁内組織「中標津町まち・ひと・しごと創生本部」と、町民や有識者で構成する「中標津町総合戦略策定委員会」を設置して検討を進めました。

◆中標津町まち・ひと・しごと創生本部
【構成】
 町長を本部長とし、副町長、教育長その他部長職で構成
【設置要綱】
◆中標津町総合戦略策定委員会
【構成】
【設置要綱】


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