4.人工呼吸
人工呼吸を2回行う
3.いったん口を離し、もう1度行います。
【注意】
- 口対口人工呼吸を行う際には、出来るだけ感染防護用具を使用してください。
- 傷病者に出血がある場合や感染防護具を持っていないなど、口対口人工呼吸がためらわれる場合には人工呼吸はせず、胸骨圧迫を継続してください。
このページの情報に関するお問い合わせ先
中標津消防署 電話番号:0153-72-2181 FAX:0153-72-5222
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