備蓄品・非常持ち出し品について
備蓄品・非常持ち出し品の準備をしておきましょう
ひとたび大規模な地震が起これば、電気、ガス、水道などのライフライン被害、食料や日用品などの流通が途絶することが想定されます。
「備蓄品」とは、外部からの救援物資などが届くまでの数日間を自足できるように準備しておくものです。最低3日分以上、できれば1週間分程度は自分で対処できるよう準備をしておきましょう。
この備蓄品とは別に、避難する際に必要最低限のものをすぐ持ち出せるように袋に入れて用意しておくのが「非常持ち出し品」です。どちらも家族構成などを考えて、各自で必要な分を準備しておくようにしましょう。
「備蓄品」とは、外部からの救援物資などが届くまでの数日間を自足できるように準備しておくものです。最低3日分以上、できれば1週間分程度は自分で対処できるよう準備をしておきましょう。
この備蓄品とは別に、避難する際に必要最低限のものをすぐ持ち出せるように袋に入れて用意しておくのが「非常持ち出し品」です。どちらも家族構成などを考えて、各自で必要な分を準備しておくようにしましょう。

町の備蓄品
町では、万一の災害に備えて、食料・飲料・生活必需品などを備蓄しています。
- 中標津町の防災備蓄状況(令和3年12月30日現在)(PDF形式:481KB)
このページの情報に関するお問い合わせ先
総務課防災係 電話番号:0153-74-0768FAX:0153-73-5333
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